商品説明昔のように、吊るせる軒先のない今の時代の生活の中で、風鈴をより身近に感じるような存在にしたいと思いから作られています。風で・手で触れることで、ガラス自体が振り子のように揺れ、音と共に、揺れる影を楽しめます。ちょっとした遊び道具の間隔を取り入れた、新しい形の風鈴です。篠原さんと美大生（多摩美術大学　臼井彩子さん）の新鮮なデザイン感覚から生み出されたコラボレーション作品です。サイズ直径6cm×高さ6cm（全長16cm）重さ素材ガラス、ステンレス線、パールビーズ、羽、フィルムシート納期の目安14日 ガラス風鈴の老舗「篠原風鈴本舗」は大正3年創業の老舗で、江戸のガラス風鈴を「江戸風鈴」と命名したのも篠原風鈴本舗です。真鋳や銅の風鈴とはひと味違う軽やかな音色、しゃれっ気のある絵柄が特徴です。メディアでも数多く取り上げられています。多くの江戸風鈴が製作されていますが、その中で大変好評を博している商品の数々です。ガラスの下部を切りっぱなしのままにすることで、透明感のある音色を奏でられることが特徴です。全て手作りの江戸風鈴です。 
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